スルメ日記

ライターのユッキィ吉田が「ゆるい日常」を綴っております。

内田先生とOSK

五連休は、たまった家事を片付け、仕事関係のセミナーに出席し、10月に向けての各種準備をして終わってしまいました。はい、気分はもう10月です、武生です!


OSK公演『STAR★MINE』(9月21〜23日、大阪・世界館)良かったようですね。今回はセミナーの日程と重なってしまい「大人の理由」であきらめてしまった私ですが、そうですか、桜花さんと高世さんががっつり組んだのですね。考えてみれば、『春のおどり』でも『レビュー in Kyoto』でも、意外なことに、この二人が正攻法で組んだ場面って少なかった。トップと二番手が同じ板の上で火花を散らさないなんて、もったいないなあと思っていたんですが、満を持しての(?)競演。ううう、観たかった。


OSKといえば、内田樹氏のブログに「OSK」の文字を見つけて、おぉっと小躍りしてしまいました。能楽公演の打ち合わせのため、作家の玉岡かおるさん、演劇評論家河内厚郎さんとお会いになった内田先生、その席上で「阪神間のさまざまな歴史的トピック」について「きわめてディープな話」に興じられたそうで、トピックのひとつに「OSKの話」が挙げられているんですよ。


河内さんは上方芸能に造詣の深い方で、OSKのOGが主宰する歌劇ビジューに関わっておられるし、玉岡さんは宝塚歌劇関連の著作を持つ歌劇ファン。当の内田先生も、ブログを拝読すると、かなり歌劇をご覧になっているような気配がちらほら……(以前、宝塚歌劇の作劇術と複式夢幻能の共通性について書いておられた記憶がある)。いったいどんな話をされたんだろうか。気になります。OSKの「きわめてディープな話」、聞きたいなあ。