春だから本を読む
元日の朝はパンとコーヒーで始まり、2日には部屋の掃除に精を出し、今日は淡々と仕事をした。昨年は個人的に変転続きだったので、今年は腰を落ちつけ、ドッシリ構えたいと思う。そんな年のはじめ。
年末の読書会の後、主催者が以下の本を薦めてくれた。「早く読めないけれど、とても重要な本」のリストである。少しずつ読み始めています。
『東欧革命1989−ソ連帝国の崩壊』(ヴィクター・セベスチェン、白水社)
『誘惑される意志』(ジョージ・エインズリー、NTT出版)
『ブラックスワン上下』(ナシーブ・ニコラス・タレブ、ダイヤモンド社)
『マンキュー経済学1.2』(N・グレゴリー・マンキュー、東洋経済新報社)
『フリーエージェント社会の到来』(ダニエル・ビング、ダイヤモンド社)